
[product=9784093891844]
「鳥は“気分”で鳴いているだけではない」。本書は、シジュウカラなどの小鳥が単語のような鳴き声を使い、組み合わせてメッセージを伝えるという最前線の研究を、物語のように読みやすく綴った一冊です。中学受験の理科(生物分野)でよく扱われる行動・適応・生態の要点とつながりが深く、さらに研究者のリアルな生活・思考に触れられるのが最大の魅力。受験生・保護者ともに「科学の読み物」として強くおすすめします。
読後は「鳥の声=ただのさえずり」から「情報としての鳴き声」へ、世界の見え方が一段深まります。
国語教科書(光村図書・中一)の文章や、自然科学の人気番組で紹介されるなど、今まさに時事性のあるテーマです。最新の研究トピックとして学校現場とも接点があり、面接・小論文・志望理由の材料にもなります。
本書は、研究の“成果”だけでなく、そこに至る生活と習慣を丁寧に描きます。受験生がイメージしにくい「理系の研究者の毎日」が具体的に伝わる構成です。
理系の進路を考え始めた中高生にとって、将来像を具体化するうえで抜群の導入書です。
私自身、高校時代に研究者の生活や考え方を十分に知らないまま大学へ進みました。今振り返ると、入学前にこうした本に出会えていれば、研究の世界をより具体的にイメージでき、学び方も変わっていたはずです。
「研究って何をどう考え、どう進めるのか」――本書はその解像度を一気に上げてくれると感じています。
理科が得意でも苦手でも、「科学の見え方が変わる」一冊。 受験勉強の合間に、ぜひ手に取ってみてください。
※本記事は、受験学習と将来の進路選択の双方に役立つ観点から作成しています。塾・学校での教材選定、読書感想文の題材にも向いています。
[product=9784093891844]
こちらの記事はツールネットで作成した記事です。
記事提供いただける方、募集中です。
興味のある方はご連絡ください。
© 2021 ツールネット. All Rights Reserved.